LEGO(レゴ)はデンマークのLEGO社が作るブロック玩具です。
今回はレゴデュプロとは?またレゴデュプロとレゴクラシックとの互換性は?というテーマでお伝えします。
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1.レゴデュプロとは…
レゴデュプロとは…レゴシリーズの中でも対象年齢が低め(1歳6ヵ月から5歳頃まで)の子供でも遊べるブロックです。
普通のレゴよりも大きく作ってあるので乳幼児が誤飲出来ないような安全なサイズ・また乳幼児でも軽い力で組み立てたり外したり出来るのが特徴です!!
- 対象年齢1歳半~・2歳~のものがある。人形のセットやお店などのシリーズ物は2歳からのものが多いです。
- デュプロとは「2倍」という意味です。
- 乳幼児が誤飲しないように安全第一に考えられている。
色もカラフルきれいなので作った作品を部屋に飾っておいてもいい感じです(*´ー`*)ノ また5歳頃までと言いましたが大人も十分楽しめると思います。
私の家では1歳半でレゴデュプロを購入し、子供が4歳になった時にレゴクラシックを購入しました。
レゴデュプロとレゴクラシックの互換性はある?
全部ではないですがが多少の互換性があります!!
「レゴデュプロ」の上に「レゴクラシック」は載せれますよ!
赤いブロックがレゴデュプロ・小さいブロックがレゴクラシックです。
載せてみると…こんな感じにきれいにはまります!!
また「レゴクラシック」の上に「レゴデュプロ」も載せれます!
今度は反対にレゴクラシックの上にレゴデュプロを載せてみましょう。こちらもピッタリとはまります!!
裏はこんな感じになっています。
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「レゴクラシック」の基礎板にレゴデュプロも載せれます!
レゴクラシックの基礎板に、レゴデュプロをはめてみました。
カチっとしっかりとハマります!!
このように大きさは違いますが互換性はあるよ!!と言えると思います。
ただ・・・レゴデュプロの人形や動物はレゴクラシックには取り付け出来ませんでした。
今回はレゴデュプロとは?またレゴデュプロとレゴクラシックとの互換性は?というテーマでお伝えしました。
- レゴデュプロは1歳半から遊べるブロック玩具になります。
- レゴクラシックの対象年齢は4歳からです。
また両方の互換性はというと・・・全てではないけど互換性がある!!と言えると思います。
我が家ではレゴデュプロもレゴクラシックも持っていますが、子供は両方を組み合わせながら自由に作っていました。
私は頭が固いので、へぇ!互換性あったんだ!!と当初はビックリしました(*´ー`*)ノ 子供ってとらわれない遊びをするので、いろんな発見が出来るんですよね!そこはほんと真似したいなぁと感じます^^。
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